帯広マディソン交流協会が定期総会
帯広マディソン交流協会(門屋充郎会長)
マディソン帯広姉妹都市会
8日午後6時半から帯広市内の北の屋台事務所で開かれた。
委任状を含め28人が出席。門屋会長が「皆さんの協力もあり、今年で6年目を迎えることができた」と述べ=写真=、中川郁子顧問があいさつした。
今年度事業は、マディソン市を訪問して就労支援の実態を調査すること、帯広市の開拓130年・市政施行80周年に合わせて行うマディソン市長らの招聘(しょうへい)、帯広食文化紹介事業などを決めた。青少年交流事業も引き続き行う予定。
(小縣大輝)
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